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おトモダチたちの訴訟

2013 03 20
東日本大震災がおきたとき、アメリカの原子力空母が海洋に停泊して「トモダチ作戦」を
展開した。被災地支援活動である。
それは勇敢な行動として報道された。
空母には5500人の乗組員がいたということだ。
その中の8人が昨年末、カリフォルニア州の連邦地裁に提訴し、健康検診や治療の費用として
1億ドルの支払いを要求。これが10億ドルに引き上げられたという。
いま100人が原告団に加わる準備を進めているというのだ。請求額は総額20億ドル(約1
850億円)で、とてつもない金額だ。
訴状は、東電が放射能漏れの事実を知りながら警告しなかった、放射線量を知らせなかったと
主張。日本政府も「ただちに健康への危険はない」と言い続けたが、うそだったと非難してい
る。アメリカの裁判所はこの要求を認めると思う。兵士たちの訴えは当たり前だからだ。
でもアメリカに逆らえない日本はどうするのだろう、全額払えないと東電がいったら政府が肩
代わりするのだろうか。
2年間放射能の被害を受けながら、なんの補償もない国民はほったらかしにして…。

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