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ミニミニ書斎

2016 01 17

東京から博多までの新幹線は、シーズンオフにははまことに便利なもの
だ。仕事を持って乗った場合は、必ず3列シートの窓側に座る。
混んでいなければ真ん中の席に座る人はいないから、ゆったりとできる
のだ。
書類を広げ、用意した飲み物やおやつを乗せ、眼鏡なども置ける。まる
でちょっとした書斎になり、5時間が退屈しない。
それでも広島を過ぎると、さすがに飽きてくるが…。
飛行機と列車、それぞれ一長一短ではある。
15日に帰ってきた。
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仕事の合間に、水俣の港で浜焼きを食べた。
鮮やかな色の貝は緋扇貝という。ホタテ貝よりコリッと歯ごたえがあって、
とてもおいしい。
貝殻をきれいに洗って持ち帰った。松花堂弁当に使おうと思っている。

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アンモナイト発見!

2015 06 11

多分、熊と鹿しかいなさそうな場所に、それも奇跡的な形でみつかった。
アンモナイトはノジュールと呼ばれる石に入っているが、多くは小さかったり
割っているときに崩れたりして、あとで接着しないとだめなのだ。
あまりにも珍しく、あまりにもきれい! まるで川に置かれたモニュメントの
ようだが本物!
これを抱えて林道まで戻るのは一苦労なのに、でも発見者の醍醐味なのだろう。
たとえ収穫なしでも、だれもこない山奥で、凍りそうな雪解け水の流れを伝って
歩くだけの時間は、私にとって最高の贅沢なのだ。

一億年!

2015 06 09

アンモナイト発掘のため、昨日まで北海道に行っていた。
発掘といっても素人の遊びといえばそうなのだが、リーダーはプロフェッ
ショナルな人。
それに今回はアオサギ研究者も参加してくれて、アオサギのコロニーも
みることができた。
北海道は世界的にもアンモナイトがでるところで有名で、三笠市にはアンモ
ナイト博物館もある。
幾春別川の上流は、雨がつづいたこともあって水嵩が増えて川に降りられない。
二日後にはなんとか遡行できそうで、沢歩きを決行した。DSCF2378_convert_20150609103315.jpg
倒木が川を塞ぐと背丈ほどもあるイタドリやフキをかきわけ、歩ける場所を探
しながら川渡りをして更に上流へ…。
水の流れは速く、履きなれない長靴の底がすべりそうで、おっちょこちょいの
私はドキドキしながら慎重に行動したのだった。

やんばるの集落にヘリパッドが

2015 02 14
ヘリパッド反対

辺野古から車で一時間走ると、東村に着く。その小さな集落である高江を囲む
ように、米軍のヘリコプター基地が建設されようとしている。

軽トラ
住民は交代で道路脇につくったテントに座り込んでいる。私たちが行ったときに
山梨県からきた人がいた。
各地からたくさんの人が訪ねてきて、励ましてくれるという。
それにしても今の時季、いくら沖縄でも肌寒い日がつづく。
友人の一人は、仕事が終わると那覇から辺野古に行って、夜中の2時までテントに
座り込んでいるといった。しかも毎晩。
やんばるの森にある高江は、自然がいっぱい。応援のTシャツを買った。
やんばるの森にいる生きものたちと森のデザイン。黒は夜で白は昼の模様だ。
こっちでもみんなに宣伝してみよう。

辺野古

2015 02 12
辺野古
沖縄の辺野古。
ジュゴンがくるという海は、とてもきれいだ。これまでに何度となく訪ねたが、
いま米軍の新基地建設が暴力的に進められている。昨夜の報道ステーションでも
やっていたが、40トンものコンクリートブロックが投下されて、珊瑚をおしつぶ
している。
大浦湾
大浦湾の沖に工事用の船が…。私たちがいるときに、カヌーに乗って抗議してい
た人たちが沖合まで連れていかれてほったらかしにされたという事件がおきた。
危なく海に放り出されるところだった。海上保安官が抗議船に乗り込み、女性に
馬乗りになっておさえつけるという事件もおこっている。
辺野古2
キャンプシュワブ前では連日抗議行動をしている。那覇の県庁前からは毎日バス
がでて、市民を運んでくる。
沖縄の友人が言った。「本土の人たちは、このことをどうみているんでしょうね」
海
潮が引きはじめた大浦湾は、漁港にもなっている。
私たちも座り込みに参加させてもらった。

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