秋本番!

2017 09 22

月の初めに咲いたキンモクセイは、どうやら時季をちょっと間違えた
らしく、かすかな香りをお土産に眠ってしまった。
キンモクセイはやはりお彼岸を待って咲くのが王道だ。
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本格的に秋がやってきた。
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一年前に刈り込んだハギの花も見事に復活!
ただガラケーで撮る写真は色移りがよくない。

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秋だ!

2017 09 09
いきなり秋を感じた。
昨日、車の窓を開けて運転していたとき、フワッとキンモクセイ
の香りがとびこんできた。
そんなはずはない。キンモクセイが咲き始めるのはお彼岸の頃
なのに。
まだ9月の初めで早すぎる。
家に帰ってさっそく庭のキンモクセイの下に行くと、ほんとうに
かすかな香りがしている。
香りで季節を感じるのが好きだ。冬になるとビワの花、春先には
ジンチョウゲ、夏の初めはアケビやウツギの花…。
植物は香りで季節を知らせてくれるからいい。
でも時季外れの香りは、ちょっと不安になる。



逢魔が刻の訪問者

2017 09 04
昨日の夕暮れ、だいぶ暗くなった頃に2人の男が訪れてきて、
台所で夕飯の支度をしている私に声をかけてきた。
「××…の者ですが、桑を知っていますか」口ごもって言うから
どこの者かははっきりしない。「はい?」と言うと何やらファ
イリングされたものをみせる。桑の葉が映っている写真で、桑
茶のセールスだという。
(怪しい!)頭の中で警鐘が鳴り、とたんに私は不機嫌な声で
「自分でドクダミ茶もビワ茶も作るし、ゴボウ茶もあるから、
必要ありません」と。
それでも2人は帰ろうとしない。だいたい夕方のこんな時間にセ
ールスマンが来るのがおかしい。
同じようなことが冬にもあった。このあたりのインターネット環
境を改善する工事を来月やるから説明にきたといって、やはり暗
くなった頃にやってきて私に追い返された。説明の内容はさっぱ
り理解できなく、月が変わっても工事はなし。
彼らはいったい何者なのだろう。友人の知り合いのお巡りさんは
最近の泥棒の下見は背広をきてやってくる、といっていたそうだ。
暗い庭に立っているから顔も判別しにくいし、なにより非常識だ。
ちょうど散歩に行っていたくうまが帰ってきたものだから、男た
ちも立ち去った。
昔、この時刻は逢魔が刻といって見知らぬ者を警戒したものだが…。
それはいまも変わりない。ご用心!

防災の日

2017 09 01

関東大震災があった日だからというわけではないが…。
久しぶりにお薦めの本を紹介しよう。
いとうせいこう作『想像ラジオ』だ。
最初はちょっと急ぎ読みをしてしまったので、今回はじっくり読
もうと言い聞かせて…午前中に読了した。
東日本大震災から2年たった3月に刊行されたのだが、改めて読み
返してみると、ひとつひとつの言葉が胸に突き刺さる。
主人公は津波で流されて高い杉の木のてっぺんにひっかかったまま
の男。
彼はその場から「想像ラジオ」を開局してDJを始めるのだ。このラ
ジオの電波をキャッチできるのは? できないのは?
2011年3月11日のあの日を、それからしばらくの日々を、自分がど
う生きたか。生きのびた者はなにをしなければならないのかを、じっ
くりと考えるのにふさわしい本だろう。

8月最後の夜に

2017 08 31
サッカーWCの出場がかかっているオーストラリア戦を観
ている。
8月31日の夜。
台風15号が近づきつつあって、雨が降っている。風も少し
強くなって、桜の葉はほとんど落ちてしまった。
気がついたらアブラゼミ、ツクツクボーシも鳴かない。
肌寒く重ね着をした一日だった。
サッカーは大好きだから、代表戦は必ず観ることにしてい
るのだが、今夜はちょっと冷めた目で眺めている。
本田がベンチだからか、いやそうでもない。
こんなに気分がのらないなんておかしいと思いながら、観て
いるのだ。謎……。
後半戦が始まった。
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